「神原駿河(かんばるするが)は、私の姉の娘だよ――眠らせておくには、惜しい才能さ」 “何でも知ってるおねーさん”臥煙伊豆湖。彼女が阿良々木暦に課す、終幕へ向かうための試練とは……?四百年の時を経て、蘇る武者――これぞ現代の怪異! 怪異! 怪異! 青春は、「彼」を語らず終われない。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
講談社BOX
- 感想投稿日 : 2014年9月16日
- 本棚登録日 : 2014年9月16日
みんなの感想をみる