内容 :
クレムリンの枢機卿(Cardinal of the Kremlin, 1988)
ソ連の高官に潜むスパイ「枢機卿」が危機にさらされる。
ソ連国内の枢機卿救出にライアンが乗り出す。
著者 :
トーマス・レオ・クランシー・ジュニア(Thomas Leo Clancy, Jr., 1947年4月12日 - 2013年10月1日)は、アメリカの小説家。
軍事や諜報活動を扱うテクノスリラー小説を数多く執筆し、また自身の名を冠したテレビゲームの監修も務めた。
読書状況:未設定
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カテゴリ:
◇クランシー
- 感想投稿日 : 2019年1月12日
- 本棚登録日 : 2019年1月12日
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