エンターテイメントとしてたしかにおもしろかった
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舞台は17世紀初め、世情いまだ穏やかならぬルイ13世治下のフランスである。勇気と才覚を武器に出世の道を切りひらこうと、パリにやってきた青年ダルタニャンが到着早々出会ったのは、3人の近衛銃士―沈着冷静な武人アトス、人の好い豪傑ポルトス、そして詩人はだで聖職者志望のアラミスだった。友情に固く結ばれた4人の活躍が始まる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
フランス文学
- 感想投稿日 : 2023年6月28日
- 読了日 : 2023年2月28日
- 本棚登録日 : 2023年2月28日
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