藤原不比等の子供達の物語。
飛鳥時代を現代でも起こりうるような陰謀を題材に。
人を誅殺する、という部分を除いて、企業の企みに置き換えて読むと現代に通じてします。
とかくに1400年経とうが、人は変わらない、ということか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
和小説
- 感想投稿日 : 2021年3月15日
- 読了日 : 2021年3月4日
- 本棚登録日 : 2020年6月3日
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