途中と最後に詩的というのかやたらとくどい言い回しの表現が出てきて、わかりずらいのにインパクトだけはあって結果として全体の印象がぼや~んとしてるんだけど、父親と母親を見つめる少女の目線は所々理解できるところがあった。
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- 感想投稿日 : 2014年2月28日
- 読了日 : 2014年2月28日
- 本棚登録日 : 2014年2月28日
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