「快晴フライング」の改題と知らず読み始める。でもシャールさんにまた会えて良かった。どこの、どの作品で読んでもシャールさんは魅力的。彼女(彼)登場後を読了直後また読んだ。マカンマランがおしまい、になるのは残念だけど、シャールさんに会えて良かったと思う。改題と知らなかったのは読者として無知だったけど、思わず会いたかった人に会えたような感覚で幸せでした。序盤はイライラする場面もあるのだけど、シャールさん登場後は安定して貪り読みでした。
読書状況:読み終わった
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文庫
- 感想投稿日 : 2019年1月5日
- 読了日 : 2019年1月5日
- 本棚登録日 : 2019年1月5日
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