目茶苦茶な出会い方をした幸生と貴朗。自分勝手(?)な貴朗を許しているように見える幸生が不思議で仕方がなかった。どんどんお互いに甘えられるようになってくる2人は、見ていて楽しかった。段々、かわいく見えてきたし。自分のことをさらけ出すことが出来るようになったのは、とても大きなことだったと思うので、今後もそんな相手と一緒にいて欲しい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
BL
- 感想投稿日 : 2019年12月21日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2019年12月21日
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