久しぶりにポアロに会いたいなと思ってアガサ・クリスティーを読んだ。
もともと戯曲らしく、たぶんこの読書室のワンシチュエーションなのかなぁと想像しながら読んで、面白かった。
人の出入りが伏線になったりトリックになったりしていて、それもとても、舞台っぽい。
だが私、殺人のトリックが未だわからない。あの人はいつどのようにあれされたんだ?
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説(作者:外国人)
- 感想投稿日 : 2023年3月3日
- 読了日 : 2023年3月3日
- 本棚登録日 : 2023年3月3日
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