元ネタを知らずにこれだけ読んだ。句読点少なく、弾丸の様に文字が羅列するが、奇妙なスピード感でぐいぐい読ませる。グロいのに何故か強烈に切なく、陶酔感すら覚え、そして世界の構造は複雑。一読の価値アリ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2012年4月2日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2012年4月2日
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