この本は、疲れ過ぎて何にも手に付かなくなる前に読みましょう。著者は「疲れを自覚していない人は、そもそもこの本を手にとってくれない。そういう人ほど、体や思考、感情がかなり異常な状態になってから、やっと疲れに気が付く」と書いています。
著者の仰るとおり、文章を読むのもつらいし、理解力も低下している状態の私は、第4章の「『いい加減な自分』を認めると、人生はうまくいく」をから読みました。ただし。仕事は休めないんだァアア〜
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2023年2月28日
- 読了日 : 2023年2月28日
- 本棚登録日 : 2023年2月28日
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