図書館ファンタジー。
魂が本になる。けれど彼女の思考が本になるわけではなくて、彼女を取り巻く情景が本となるのかな。バントーラによって?
あとはラスコールの剣によって。
誰が主人公なのか、誰が敵なのか入り組んでいてエキサイティングだった。
しかしシロンらがループするとはねー
しかし書庫ではなくて図書館なのは司書が守るからなのか、でもなぜ戦うのかがわからないぜ
うう続きが気になるー
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
SF・ファンタジー
- 感想投稿日 : 2014年1月25日
- 読了日 : 2014年1月25日
- 本棚登録日 : 2014年1月25日
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