131102 中央図書館
西村、野矢『言語学の教室』(2013)で「はじめてこの理論(・・生成文法のこと・・)に触れる人にとって最適の導入といえる」とあったので、手に取ったものの。
全くの素人にとっては使われている用語が頭に入らないので少し難しすぎたようである。「訳者による序説」を読むと力尽きる感じだが、それで良かったかもしれない。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
思想・哲学
- 感想投稿日 : 2013年11月2日
- 読了日 : 2013年11月3日
- 本棚登録日 : 2013年11月2日
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