無力感は狂いの始まり 「狂い」の構造2 (扶桑社新書)

  • 扶桑社 (2010年9月1日発売)
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感想 : 37

秋葉原通り魔事件、婚活殺人から巷の怪事件まで。春日武彦と平山夢明が、平易な言葉で、あからさまに狂気について語る。人間の深層に眠る狂気の種を抉りだす、3年ぶりの対談集。

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: 医学
感想投稿日 : 2010年9月18日
本棚登録日 : 2010年9月18日

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