久しぶりの東野圭吾作品。
主人公の変わっていく姿を想像してゾクッとした。
科学と霊が、現実と仮想が、どんどんと入り混じっていく
の事に圧倒された。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
文庫本
- 感想投稿日 : 2019年8月19日
- 読了日 : 2019年8月19日
- 本棚登録日 : 2019年8月19日
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