銀色さんは作詞もしてるんですが、この本は歌詞のような詩が多いです。
写真がたくさんついてて、一言そえられたりしてるんですが、まるでドラマを見てるようでした。それでいて自然。初めてこんな本見た!っていう新鮮さで、すごく刺激を受けたことを覚えています。
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- 感想投稿日 : 2007年1月26日
- 本棚登録日 : 2007年1月26日
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