奇妙でグラグラと揺れる現実と虚構。読みやすくさらりとした文章ながら不思議な手触りでうまく掴めない。そこもまた、味で醍醐味ではあるのだけれど。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ラテンアメリカ文学
- 感想投稿日 : 2017年6月14日
- 読了日 : 2017年6月13日
- 本棚登録日 : 2017年6月13日
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