-
不格好経営: チームDeNAの挑戦
- 南場智子
- 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版 / 2013年6月1日発売
- Amazon.co.jp / 本
- 購入する
すごく良い本だった。何よりも仮に間違いな選択をしてもそれが正解だったように行動する、この言い回しがすごく好き。
パワフルで、でも時に慎重な南場さんの人柄も素敵だ。
2015年6月7日
-
半径5メートルの野望
- はあちゅう
- 講談社 / 2015年1月9日発売
- Amazon.co.jp / 本
- 購入する
何度でも読み直したい。
気分が上がらない時、仕事に気合が入らない時、ちょっとした落ち込んだ時に読むとがんばろうっておもえる。
自分の身の回りのことを頑張れない人は結局何も頑張れない。。
2015年2月6日
-
10万人に愛されるブランドを作る!
- 中田華寿子
- 東洋経済新報社 / 2012年4月20日発売
- Amazon.co.jp / 本
- 購入する
ありきたりといえばありきたり。
また規模の小さい会社だからこそできることだと思うことも多々ある。
が、今の時代だからこそ、その製品、プロダクトが必要なのかをその属する社員がしっかり語れることはとても重要である。
また自社に足りないのは、自分が発したその発言こそが、影響力があるということを社員が懸念をしない意識の低さにあるとおもう。
早急に会社内のコミュニケーションルールをつくるべきなんだろう。。
インターナルマーケティング、そして借景マーケティングと利用、活用できるものはするその施策は素敵だとおもう。
2015年1月25日
-
「最強チーム」の作り方 (マイナビ新書)
- 毛利豪
- マイナビ / 2013年11月26日発売
- Amazon.co.jp / 本
- 購入する
よく考えればわかるのとが書いてあり、当たり前だなと思うことが多かった。学びが少ないので★は1つ。
2015年1月4日
-
思考・論理・分析―「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践
- 波頭亮
- 産能大出版部 / 2004年7月15日発売
- Amazon.co.jp / 本
- 購入する
論理的思考とは何かを、丁寧にわかりやすく明記した本。何かを証明するときは、演繹法ないしは帰納法をつかって物事を考えるが、演繹法を使うときに結果的に帰納法をもちいている。
ファクトをしっかりおさえ、物事を構造的に伝えることが大事。
どうしても分析に時間を使いがちだか、結局はそれと同じくらい思考の時間が大事である。
また可視化してわかりやすくするためには、図に表すことも大事。
また最後には心理的な判断も物事の判断に左右する場合があると、しるされいた。
いかにバイアスをかけずに、物事を見つめることができるのか、意外に難しい。
2014年11月10日
-
LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲
- シェリル・サンドバーグ
- 日本経済新聞出版 / 2013年6月26日発売
- Amazon.co.jp / 本
- 購入する
女性であっても、ひるまずキャリアを選択し、歩みたい道を歩むべきという話。
キャリアはハシゴではなく、ジャングルジムであるということ。そして世の中はまだ男女についてバイアスをもっており、男女の仕事観には開きぐある、ということを突きつけられ、そして再認識させられた。
自分には力がないと思った時、人はもうそれを諦めている、、そうはなりたくないので自分の心に深く刻みたい。
2014年9月21日
-
抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー
- 岡島悦子
- 東洋経済新報社 / 2008年12月12日発売
- Amazon.co.jp / 本
- 購入する
⚫️アメリカは購買支援型の相手が自分を推薦しやすいようにプレゼンするのが一般的。
⚫️人脈スパイラルモデルは以下五つ。
1️⃣自分にタグをつける
2️⃣コンテンツをつくる
3️⃣仲間を広げる
4️⃣自分情報を流通させる
5️⃣チャンスを積極的に取りに行く
⚫️タグをつける三つの作業
1️⃣将来どんな仕事がしたいか
2️⃣自分にできることはないか
3️⃣相手にどんなメリットをもたらすか
3️⃣