「笑い」の研究ではなくて、現代医療の問題点というか医療についての提言ともとれる内容、大切なことを訴えているが、少々古くさい。また、読み方を間違えると医療否定に利用されてしまいそうな内容だった。小林登氏の解説がついていてびっくり懐かしく感じた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
お勉強本
- 感想投稿日 : 2017年1月16日
- 読了日 : 2017年1月16日
- 本棚登録日 : 2017年1月8日
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