シニカルでくすりと笑える詩、温かさを感じる詩、教訓的な詩まで、幅広い詩の世界。詩は特に『本当の林檎』、『道標』が好きだった。絵は『夢の漁師』が味わい深い。日本語訳も最大限韻を踏襲しているのではと感じられてすごい。
<追記>
ちょっと絵を見て引っ掛かってたんだけど、ミヒャエル・エンデのEndeって、「終わり」って意味なんだ!それも踏まえてまた読んでみよう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
詩歌
- 感想投稿日 : 2021年1月31日
- 読了日 : 2021年1月31日
- 本棚登録日 : 2021年1月31日
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コメント 3件
猫丸(nyancomaru)さんのコメント
2021/02/21
shokojalanさんのコメント
2021/02/22
猫丸(nyancomaru)さんのコメント
2021/02/23