トーベさんの絵は眉毛のしわが多くかわいくなさに拍車がかかり、ラルスさんの絵は目がハットリくん化してこれまたかわいくなくなってきてる。
タイトルになっている『ふしぎなごっこ遊び』は、何ごとも悪くとらえてかわいくない性格のミーサが明るくなるまでのお話だけど、ラストは良いとしても途中まで暗くてイヤな性格の人の話でしんどかった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
まんが
- 感想投稿日 : 2019年8月12日
- 読了日 : 2019年8月11日
- 本棚登録日 : 2019年8月12日
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