3章あたりまでは楠木先生特有のユーモアを織り混ぜたストーリーに引き込まれ、この本との対話を楽しめた。
ただ、後半の4章以降はストーリーは面白いが、中味が薄くちょっと物足りなかった。
商売センスあふれる経営人材は多くの会社にとっても希少な資源である、、、同感!
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2020年5月20日
- 読了日 : 2020年5月20日
- 本棚登録日 : 2020年5月17日
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