[ 内容 ]
デリダの言語論を知る上での最重要の一冊。
“デリダ=サール論争”に関するテクスト「署名、出来事、コンテクスト」「差異ふたたび―デリダへの反論」「有限責任会社abc…」および「討議の倫理に向けて」を収め、デリダ哲学の核心が明らかにされる刺激的な書。
[ 目次 ]
著名、出来事、コンテクスト
J.R.サール「差異ふたたび―デリダへの反論」(要約)
有限責任会社abc…
後記 討議の倫理にむけて
[ 問題提起 ]
[ 結論 ]
[ コメント ]
[ 読了した日 ]
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
叢書・ウニベルシタス
- 感想投稿日 : 2014年11月4日
- 読了日 : 2010年12月27日
- 本棚登録日 : 2014年11月4日
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