米国の軍需産業が悪役で(そこまでは良いとしても)寄りによって、中国の企業が「良いもの」扱いって言う酷いオチで星二つ減らして、5段階で8くらいだよね。

脚本の最後のオチ以外は、とても細部まで気を遣いまくって作られた素晴らしい作品。携帯とタバコで年月の経過と時期を描写するのはとても上手いよね。録画を何度も見てたのに、結局DVD買っちゃったし(^^;

2019年4月20日

アランの死とベルボックス

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アランの死とベルボックス

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最後にベルボックス炸裂!

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ドラマとはだいぶ雰囲気が違ったが、これはこれでとても楽しめた。

後半のたたみかけ方さすが。一気に引き込まれた。あの程度の手打ちで中国が収まるのか若干疑問だけど。それと、中国式歓待SUGEE!実際ありそうで怖い。映画版でもこのシーンは生かして欲しかった(^^;

2011年9月23日

鷲頭を取り込もうとする中国CICの思惑とは?中国のホリエモンは馬鹿を装った切れ者なのか、中小企業に移った柴野さんは本筋とどこで絡むのか(クリーンディーゼルってヒントは出たが)そして、鷲頭雅彦に投資が甦る!アカマ自動車の明日はどっちだ?

2011年9月19日

読書状況 読み終わった [2011年9月19日]
カテゴリ 文庫

ニューアカマGTR格好イイー☆
それはともかく、脚本書き換えたかいはあったんじゃないかな。

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