和倉ちゃん祭りの6巻。「わたしじゃなきゃ、兄ももっと楽に甘えられるのにね」と困ったように笑う和倉ちゃんを抱きしめたい。
もう続きはなしなのかなー。やっぱ高校生である時間って特別なんだと感じた。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2009年7月8日
- 読了日 : 2009年7月8日
- 本棚登録日 : 2009年7月8日
みんなの感想をみる