生物学や科学やなんだかんだの専門的知識は持ち合わせてないけれど、それでも書かれている内容は理解できるしスリルと隣り合わせのストーリーには引き込まれる一方。
唯一理解できないのは、これが約60年も前に書かれた小説だという一点のみ。代表作しか読んだことなかったけれど、安部公房って凄すぎじゃない?
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説・詩
- 感想投稿日 : 2018年2月21日
- 読了日 : 2018年2月21日
- 本棚登録日 : 2018年2月21日
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