評価が必要というのは、同意できない。
なぜなら、評価によってなされた教育を受けた子は
他人を評価し、自分はいつも評価されてると感じるようになる、そして、上には上がいるから、
一生劣等感から抜け出せなくなってしまうから。
でも、モチベーションの高め方、
憧れを自分が持って、そこに教えるひとを
引き上げる力であったり、
相手のいいところともうちょいのとこを
見極めて、レベルにあったことを設定する力、
順番を効率よく並べるカリキュラムは
めっちゃ学びになった。
ほんで、ライブ力ってのがおもろかったー。
面白い先生と面白くない先生の違いが、
よくわかったというか、言語化されててよかった。
コミュニケーションいっぱいとって、
授業に参加してる感覚を大事にするとか、
自分の頭で考えさせる質問をするってゆうことが
書かれてて、感動した。
それぞれにあった教え方をするとか、
いっぱい学びがありました。
教える時にまた見返そうとおもいます!!
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- 感想投稿日 : 2018年5月23日
- 読了日 : 2018年5月23日
- 本棚登録日 : 2018年5月23日
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