4人が死亡した無差別殺人事件の生き残り、修司と、それを追う殺し屋。修司には自分が狙われる理由が全くわからない。
物語は群像劇になっており、徐々にその理由が明らかになっていくところがスリリングだ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ミステリ
- 感想投稿日 : 2018年7月9日
- 読了日 : 2018年7月9日
- 本棚登録日 : 2018年7月9日
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