伏見威蕃のおすすめランキング

プロフィール

翻訳家
トップクラスの翻訳者。

「2022年 『国際秩序(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

伏見威蕃のおすすめランキングのアイテム一覧

伏見威蕃のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『フラット化する世界 上: 経済の大転換と人間の未来』や『フラット化する世界 上 増補改訂版: 経済の大転換と人間の未来』や『フラット化する世界 下 増補改訂版: 経済の大転換と人間の未来』など伏見威蕃の全471作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

フラット化する世界 上: 経済の大転換と人間の未来

1301
3.64

感想・レビュー

この本は全員必読です。 少し古い本なので、ブックオフの100円コーナーで見つけられれば最高です。 経済のグローバル化という点についてもこの本を読め... もっと読む

フラット化する世界 上 増補改訂版: 経済の大転換と人間の未来

1255
3.72

感想・レビュー

2017年度のお正月休みに、名著 フラット化する世界 増補改訂版(上) 経済の大転換と人間の未来 /トーマス・フリードマン(著者),伏見威蕃(著者) (ト... もっと読む

フラット化する世界 下 増補改訂版: 経済の大転換と人間の未来

912
3.75

感想・レビュー

ともあれ、本書は、現代の世界把握のために読んでおくべき本の一つだと思います。 アメリカのオフィス機能のインドへのアウトソーシングはよく知られた話だし、日... もっと読む

フラット化する世界 下: 経済の大転換と人間の未来

788
3.57

感想・レビュー

トーマスフリードマン著、伏見威蕃訳「フラット化する世界(下)」日本経済新聞社(2006) * フラット化が進む中、どのような人々が無敵の民となるのだろう... もっと読む

遅刻してくれて、ありがとう 上: 常識が通じない時代の生き方

721
3.47

感想・レビュー

2001年から2016年に世界におきた、イノベーションとグロバリゼーションが世界に与えたものは何かをよく考えようというのが読者への投げかけです。 854頁... もっと読む

フラット化する世界 上 普及版: 経済の大転換と人間の未来

704
3.90

感想・レビュー

Twitterのタイムラインもわかりやすいフラット化に思えます。 もっと読む

スノーボール 上: ウォーレン・バフェット伝

570
3.54

感想・レビュー

ここまで詳細な自伝小説を書けるのには相当なインタビューアーとの信頼と時間が必要なはず。 もっと読む

ツイッター創業物語 金と権力、友情、そして裏切り

552
3.77
ニック・ビルトン 2014年4月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

米国でドラマ化されるほど、本書では創業にかかわった主要人物の愛憎劇が展開されています。 FacebookやGoogleが大学優等生によって創業されたのとは... もっと読む

暗殺者グレイマン (ハヤカワ文庫 NV)

522
3.96

感想・レビュー

非情になり切れない暗殺者、グレイマン。 世界各国の暗殺者から狙われながら、彼自身が己に課した「任務」を遂行できるのか。 殺×愛の重みに鼻の奥がツーンとなっ... もっと読む

怒りの葡萄(上) (新潮文庫)

504
3.91

感想・レビュー

おもしろかったけど、何がメインの話なのかわからない・・・。( ノД`)下もよんでみる。 もっと読む

スノーボール 上 改訂新版: ウォーレン・バフェット伝

474
3.77

感想・レビュー

ウォーレン・バフェットの自伝とも言える内容。投資のノウハウを学べるというわけではないが、彼の生い立ちや、幼少期と青年期を通して培った投資の考え方のベースが... もっと読む

フラット化する世界 中 普及版: 経済の大転換と人間の未来

426
4.04

感想・レビュー

日本の学力低下が「ゆとり教育」のせいにされているが、原因は「ゆとり」そのものでなく、「ゆとり」を選ぶ指導者たちの考えや基礎軽視の流れにあるのだな、と考えな... もっと読む

グリーン革命 上: 温暖化、フラット化、人口過密化する世界

404
3.65

感想・レビュー

アメリカから見た環境問題が、良く理解出来た。オイルマネーが、中東やアラブ諸国の政治を歪めている実態に驚いた。地球温暖化ではなく、地球惑乱と定義し、気候変動... もっと読む

スノーボール 下: ウォーレン・バフェット伝

381
3.60

感想・レビュー

これを5年間で書き上げたのはすごい。 もっと読む

フラット化する世界 下 普及版: 経済の大転換と人間の未来

380
4.04

感想・レビュー

上〜中刊ではフラット化のメリットを押す空気感が強かったが、下巻では、メリットは誰もが享受するわけではなく、よい面だけではないことなど、一歩下がって冷静に考... もっと読む

怒りの葡萄(下) (新潮文庫)

359
4.17

感想・レビュー

昔の文学は婉曲的な表現が多く、時折関係のない話も挟んでくるからどうも苦手だった。 しかし、現時点で制覇したスタインベック作品は信じられないくらいに書き方が... もっと読む

遅刻してくれて、ありがとう 下: 常識が通じない時代の生き方

342
3.26

感想・レビュー

2001年から2016年に世界におきた、イノベーションとグロバリゼーションが世界に与えたものは何かをよく考えようというのが読者への投げかけです。 854頁... もっと読む

ねじれた文字、ねじれた路 (ハヤカワ・ミステリ 1851)

339
3.64

感想・レビュー

アメリカの作家トム・フランクリンの長篇ミステリ小説『ねじれた文字、ねじれた路(原題:Crooked Letter, Crooked Letter)』を読み... もっと読む

暗殺者の正義 (ハヤカワ文庫 NV)

317
3.74

感想・レビュー

グレイマンシリーズ二作目。作戦実行の為に旧上司とのやり取りが面白くその後の展開が気になる。 ボロボロになってもきっちり仕事を完遂するグレイマンかっこいい... もっと読む

恐怖の男: FEAR トランプ政権の真実

316
3.59

感想・レビュー

米国のトランプ政権の舞台裏を綿密なインタヴューで赤裸々に明らかにした。ウォーターゲート事件をスクープした若手記者の一人だった著者は現在もワシントン・ポスト... もっと読む
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