北野寿美枝のおすすめランキング

北野寿美枝のおすすめランキングのアイテム一覧

北野寿美枝のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『捜索者 (ハヤカワ・ミステリ文庫)』や『喪失〔ハヤカワ・ミステリ1866〕 (ハヤカワ・ミステリ 1866)』や『開かれた瞳孔 (ハーパーBOOKS)』など北野寿美枝の全62作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
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捜索者 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

473
3.51
タナ・フレンチ 2022年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ミステリではありますが、大自然の中、ゆったりしたテンポで進む小説。 そのリアルさで、胸に迫ります。 シカゴで警官をしていたカルは次第に熱意を失い、... もっと読む

喪失〔ハヤカワ・ミステリ1866〕 (ハヤカワ・ミステリ 1866)

216
3.31
モー・ヘイダー 2012年12月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読み応えのあるスリリングなミステリ。 車が強盗され、後ろの席には11歳の少女が乗ったまま。 カージャックが目当てなら、足手まといになる子供はどこか... もっと読む

開かれた瞳孔 (ハーパーBOOKS)

140
3.71

感想・レビュー

カリン・スローター『開かれた瞳孔』ハーパーBOOKS。 カリン・スローター幻のデビュー作と帯に書いてあるが、2002年にハヤカワ文庫から刊行された同名作... もっと読む

噂 殺人者のひそむ町 (集英社文庫)

99
3.35
レスリー・カラ 2020年8月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

レビューを拝見して知った本です。ありがとうございます。 作者はイギリスの作家でこれがデビュー作。 デビュー作ながらサンデータイムズ紙のベストセラー... もっと読む

KIZU―傷― (ハヤカワ・ミステリ文庫 フ 31-1)

93
3.37
ギリアン・フリン 2007年10月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現実でもこんなに早熟なもんなんかな?いまいちイメージできない。 もっと読む

ベルリンに堕ちる闇 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ス 22-1)

91
3.64

感想・レビュー

全体的には重苦しい雰囲気やけど、主役がなかなかの好漢の上に各々のキャラの描写は好印象。かなりいい線いってると思う。 もっと読む

アックスマンのジャズ (ハヤカワ・ミステリ 1907)

86
3.70

感想・レビュー

傑作である。 凝ったプロット、哀しみを背負ったキャラクターたちの確かな造型、「この時・この人」でなければならなかった必然性の綾、どれも新人離れしている。... もっと読む

再起 (ハヤカワ・ミステリ文庫 フ 1-41)

85
3.81

感想・レビュー

主人公の男性がストイックで、謙虚で、意志が強く、何ともカッコイイのです。 若い頃には競馬騎手として成功した経験のある~ベテラン作家フランシス。 確かな... もっと読む

影の子 (ハヤカワ・ミステリ1931)

84
3.27

感想・レビュー

1975年の東ドイツを舞台にしたミステリー。日本では、ペヤングソース焼きそばが発売され、米国ではマイクロソフトが設立されたころだ。その時代にはベルリンの壁... もっと読む

人形(ひとがた) (ハヤカワ・ミステリ 1904)

81
3.48
モー・ヘイダー 2016年2月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

イギリスの作家「モー・ヘイダー」の長篇ミステリ作品『人形(ひとがた)(原題:Poppet)』を読みました。 『喪失』に続き「モー・ヘイダー」の作品です。... もっと読む

再起 (ハヤカワ・ノヴェルズ 競馬シリーズ)

73
3.62

感想・レビュー

〃強くあれ、勇気を持て、誇りを持て、恥を知れ〃 記憶が曖昧すぎて定かではないんですが、読み終わってみるとたぶん読んだことある気がしてきました 兎にも角... もっと読む

矜持 (競馬シリーズ)

65
3.64

感想・レビュー

ディック・フランシス最後の作品。 最近は息子のフェリックスと共著になっていて、フェリックスだけでも十分続きそう。 今回の主人公は、アフガニスタンで... もっと読む

捜索者 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

63
3.50
タナ・フレンチ 電子書籍 2022年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「捜索者」(タナ フレンチ : 北野寿美枝 訳)を読んだ。 
見事!というほかないね。 
読みながらロバート・B. パーカーの「初秋」を思っていた。
(訳... もっと読む

祝宴 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

61
3.94

感想・レビュー

文庫が出たので、再読。 読むものに困ったときにはディック・フランシス! ニューマーケットで、レストランのオーナーシェフをしているマックス・モアトン。 ... もっと読む

拮抗 (ハヤカワ・ノヴェルズ)

56
3.68

感想・レビュー

2020/1/6読了予定。主人公は、ブックメーカー経営の ネッド・タルボット。ディック・フランシスと息子のフェリックス父子との共作。当然全盛期のディック・... もっと読む

審判(ハヤカワ・ミステリ文庫) (競馬シリーズ)

53
3.23

感想・レビュー

イギリスの作家「ディック・フランシス」と「フェリックス・フランシス」の父子共著の長篇ミステリ作品『審判(原題:Silks)』を読みました。 「ディッ... もっと読む

拮抗〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕 (競馬シリーズ)

49
3.33

感想・レビュー

イギリスの作家「ディック・フランシス」と「フェリックス・フランシス」の父子共著の長篇ミステリ作品『拮抗(原題:Even Money)』を読みました。 ... もっと読む

祝宴 (ハヤカワ・ノヴェルズ 競馬シリーズ)

47
3.50

感想・レビュー

読んだことあるやつだった〜>< あれ、じゃどっから読んでないやつなんだろ?(知らんわ) はい、ディック・フランシスの競馬シリーズです 今作からは息子の... もっと読む
全62アイテム中 1 - 20件を表示
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