手島圭三郎のおすすめランキング

手島圭三郎のおすすめランキングのアイテム一覧

手島圭三郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『えぞももんがのよる (北に生きるかしこい動物たち)』や『えぞしかのたび (北に生きるかしこい動物たち)』や『ひとりだちする きたきつねのこども (いきるよろこびシリーズ)』など手島圭三郎の全93作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

えぞしかのたび (北に生きるかしこい動物たち)

36
3.80
手島圭三郎 2004年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「えぞしか母子の旅のはじまりは吹雪の中。疲れて歩けなくなった子と休む母。大好評・雄大な版画絵本の第9弾。」 もっと読む

ひとりだちする きたきつねのこども (いきるよろこびシリーズ)

36
3.71
手島圭三郎 2020年4月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

春に生まれたキタキツネの子どもたちは、秋になると独り立ちが出来る頃になりました。 もっと読む

らっこのうみ (北に生きるかしこい動物たち)

35
4.00
手島圭三郎 2006年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

らっこの親子の生活を描いた本で、絵の感じは地味ですが動物ノンフィクションと言うだけあって現実味あふれる内容です。子供を持つ母親同士一緒に遊んで、時には子供... もっと読む

とびだせにひきのこぐま: いきるよろこびシリーズ

34
3.60
手島圭三郎 2012年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

絵が力強い。熊が好きな人が書いた絵本で、視線から愛おしさが伝わる。 もっと読む

あざらしのはる (北に生きるかしこい動物たち)

32
3.29
手島圭三郎 2005年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アザラシは海の底を見るとき、お腹を反らして泳ぐ事を知った。人間とは違うんだなと思った。 もっと読む

はいたかのふゆ (極寒に生きる生きものたち)

31
3.63
手島圭三郎 2002年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 寒い冬、ハイタカは獲物を求めて狩りをするが、なかなか上手く行かない……。  図書館本。  キレンジャク(たぶん)やツグミ、シジュウカラがすぐにそれと... もっと読む

きたきつねとしろふくろう たすけあう (いきるよろこびシリーズ)

31
3.71
手島圭三郎 2017年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

やっぱり手島さんの木版画は素晴らしいなあ。色の付け具合もいい。冬、しろふくろうの食べ残しを漁るためずっと追いかけるきたきつね。しまふくろうが、烏に襲われて... もっと読む

たんちょうづるのそら (極寒に生きる生きものたち)

30
4.00
手島圭三郎 1998年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

悲しいお話でした>タンチョウヅルのお父さんが亡くなってからもしばらくは離れないおかあさんでした。 もっと読む

えぞふくろうのみみ (極寒に生きる生きものたち)

29
4.17
手島圭三郎 2001年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

K 五歳十一か月 Y 三歳七か月 もっと読む

すだつ きたのかわせみ (いきるよろこびシリーズ)

29
3.50
手島圭三郎 2019年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

かわせみ親子の1年間が、生き生きと描かれた版画絵本。 版画を見ているだけでも、結構楽しい。 もっと読む

くまげらのもり (北の森の動物たちシリーズ)

28
4.00
手島圭三郎 2016年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 初夏に巣立ったクマゲラの子供たちは、初めてひとりきりの夜を過ごす。クマゲラが穴を開けた木々は、なにやら不気味で……?  図書館本。  クマゲラの生態... もっと読む

しまふくろうとふゆのつき (いきるよろこびシリーズ)

28
3.80
手島圭三郎 2016年7月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

雪の降り積もった夜の風景が美しい。 さらに、そこを羽ばたくシマフクロウの姿が迫力。 吹雪のやんだ、静かな夜に繰り広げられる光景を想像してドキドキする。 もっと読む

おじろわしのうみ (極寒に生きる生きものたち)

27
4.14
手島圭三郎 1999年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

10.31の日曜美術館で著者の手島圭三郎さんが紹介されて興味を持ったので見てみました。図書館には10冊くらい絵本がありましたがどれも長さ31cmと大判です... もっと読む

えぞふくろう ふぶきをのりこえる (いきるよろこびシリーズ)

27
3.83
手島圭三郎 2016年4月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 3日間続いた吹雪がようやく止み、食べ物を探しに巣穴を出た若いフクロウ。冬の森の中で彼が見たのは、動物たちの結婚式……。  図書館本。  現実に幻想味... もっと読む

あざらしのはる (いきるよろこびシリーズ)

26
3.60
手島圭三郎 2019年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 オホーツク海沿岸で生まれたアザラシの子供。激しい風に耐え、外敵から逃れて成長し、冬の終わりとともに流氷に乗って北の海へ帰って行く。  図書館本。  ... もっと読む

みずならのいのち

25
3.75
手島圭三郎 2008年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

季節はめぐる。生命の循環。生きることへの感謝。死んだものたちとの記憶。個人的に好きな内容でした。 もっと読む

北海道の大自然と野生動物の生態をモチーフに絵本創作法を語る

25
5.00
手島圭三郎 2019年8月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルが長すぎるが、最初のページから最後までものすごく引き込まれた。味がすばらしい。 もっと読む

くまげらのはる (極寒に生きる生きものたち)

23
3.67
手島圭三郎 1999年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

くまげらは冬の間、木に穴をあけて虫を食べる くまげらはカラスくらいの大きさのキツツキだとか。 違い知らなかった。 もっと読む
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