ばいばい (まついのりこ あかちゃんのほん)

  • 偕成社
3.60
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本棚登録 : 2010
感想 : 142
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  • Amazon.co.jp ・本 (22ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784031024501

感想・レビュー・書評

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  • 「ばいばい」と「こんにちは」を繰り返すだけの単純な内容で、その動作もちょっと分かりにくい絵ですが、これを息子に何度も読み聞かせるうちに「こんにちは」でおじぎをしたり、「ばいばい」で手を振るようになりました。

    「じゃあじゃあ びりびり」と同じく、角が丸くてしっかりした紙でできています。

  • 娘がバイバイとこんにちはを覚えた本。
    いまでは「ばいばい、たーっち」と手を振ってる動物たちに手を合わせたりしています。
    お気に入りの一冊。

  • 2008/10/14XC?図書館
    これも、好き。
    まずは、ばいばいからかな。

  • 指さしして動物たちに、「あっあっあ!」っておしえてくれます。

  • 2007年5月配本(たんぽぽ)

  • 娘はこの本で「ばいばい」を覚えました。

  • はじめての絵本
    ママから

  • 単調な感じが、1歳の心にピタリとくるのかも。
    兄妹とも大好きな1冊。

  • いないいないばあ、をする感覚で生後すぐの赤ちゃんから楽しめる絵本です。
    「こんにちわ」と現れて、「ばいばい」と去るだけの絵本ですが、なんともほのぼの気持ちが楽しくなってくるから不思議です。
    一番最初に、絵本を読んでいてその一節を自分から発語してくれた想い出の絵本です。

  • 最近チビの寝る前に一緒に見ている絵本です。
    赤ちゃん絵本なので中はとってもシンプル
    ひよこちゃん・ぞうさん・うさぎさんなどの動物達が出てきて 「こんにちは」と 
    次のページをめくると「ばいばい」と 手を振ってくれてます。
    この繰り返しなんですけどね
    これが楽しいようで時々「キヒッ」っと笑っています。
    なんとなくいないないバーに近い感覚なのかもしれませんね
    このまついのりこさんの赤ちゃん絵本はシリーズで9冊出ているみたいですよ

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著者プロフィール

まついのりこ

「2012年 『とけいのほん 2冊セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

まついのりこの作品

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