ごんぎつね (日本の童話名作選)

著者 :
  • 偕成社
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感想 : 187
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  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784039632708

感想・レビュー・書評

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  • これも教科書にあった話。絵が綺麗。

  • 読み終わった後、初めて感動で涙ぐんだ息子。

  • なつかしい

  • はじめは悪さをしたけど心を入れ換えた。
    悪さをしなければうたれなかったのでは?

  • 息子と読んだ。私は小1のときに映画で観て号泣した作品。息子は、もうちょっと続きがないのかなー?とのこと。物足りないようだった。

  • 黒井健のごんぎつね読んだことなかったっけ…。

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00339497

    兵十が病気の母親のためにとったウナギを、いたずら心から奪ってしまった狐のごん。名作の世界を格調高い絵画で再現した絵本。(出版社HPより)

  • ごんがかわいかった!

  • ゴンぎつねが、栗と松茸
    届けてすごくはんせいしてるとおもいました。

  • 誰かに対してイラッとしたときに、手元に武器があるかないかはかなりでかいと思う。

    今のところ僕は、武器も所持してなければ腕力もなく、権力も財力もないから、不便ではあるが誰かを不意に傷つけてしまうリスクは少なめであることはありがたい。

    しかしそれでも言葉が武器になってしまうことはあり、言葉は使えてしまうので、人を傷つけ得る力は持ってしまっているから、気をつけなければならない。

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著者プロフィール

1913年、愛知県知多郡半田町(現・半田市)に生まれる。中学時代から童話を書き始め、『赤い鳥』『チチノキ』などに投稿。東京外国語学校在学中に病を得、20代後半の5年間は安城高等女学校(現・県立安城高等学校)で教師をしながら創作活動を続けた。1943年、29歳の生涯を終える。代表作に「ごんぎつね」「おじいさんのランプ」「手袋を買いに」「でんでんむしの悲しみ」を始めとして、多くの童話・小説・詩などの作品を残す。

「2019年 『子どものすきな神さま』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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