- Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041010501
感想・レビュー・書評
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平賀が楽しそうで何よりです。
コアトリクエから始まり色々経由して宇宙とか創世と黙示録とかナノマシンとか量子コンピュータとか人類復元とか…ときめきワードが目白押しです!
メソアメリカの宗教・文化がキーなのですが、あまり知識がなかったのでかなり新鮮でした。
いわゆる骸骨系、どくろ系、生け贄系のルーツのひとつなんですね。
新キャラのチャンドラ博士は(最後のこともあり)いまいちつかめませんでした。
ローレンは今どこで何をしているやら…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
回答篇が訳わかんなかった(笑)
シン博士がお茶目な人かと思ったらちょっと違ってて、やっぱり謎の方でした! -
壮大な話になってきたなあ~とラプラスの悪魔でも書いた記憶(笑)
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バチカンシリーズ最新作。
今回はメキシコが舞台。
そういえば昔、南米を舞台にした冒険小説(?)も書いていたような……幻冬舎文庫だったかな?
オチがトンデモ本を思い出させる力技だったw
今回の番外編にあたる短篇が、創刊20周年記念アンソロジーに収録されている。 -
今回も楽しい㌧でも話をエンジョイ♪
一気に読みました(^w^)