本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041046142
感想・レビュー・書評
-
相変わらず面白かった。
でも病院の待合室で読んだのは失敗だった…笑ってしまう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
顔がにやけるのを止められなくなるから、電車の中で読んじゃいけない。でも、自宅で読んでるとなぜか眠くなってしまうので、外で読んだ方が緊張感(?)が保ててよい…のかも。
-
ホラー映画とチーズの話は共感できるなー。
それにしてもあらすじに書かれている「無駄に繊細な筆致で描く」っていうの、失礼だけど的を得てるなあ(笑) -
はじめましての作家さん。
タイトル面白そうだったんで、図書館で借りてみた。
うん、お友達になれそう。
昼から酒を飲む、ダメぶりがたまらない(ほめ言葉)。
亡くなった父親の会社の整理とか、共感できる事もあり、他の著作物も読んでみたいな。 -
思わず吹き出す
-
201610/どうでもいいような日常ごとを、時に妄想を時に自説を挟みつつ、延々と書く笑、おなじみの北大路エッセイ。