- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041099803
感想・レビュー・書評
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2022年01月05日読了。
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日和ちゃん、成長したねー。
まだまだ、あれこれ考え過ぎちゃうところにちょっといらっとすることもあるけどw
今回は、最初の行き先が函館というのも嬉しい。
名前が出てこなくても、あ、あそこだってわかるところがいくつもあったし。
蓮斗との仲はどうなるのかな。
ひとり旅でなくふたりで出掛ける日がくるかな。
日和ちゃんじゃ、それとなく誘われてもきっと気付かないだろうなぁ。
なんにしても、次の行き先が楽しみ。 -
なんだかうざい男と思った
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今回も面白かったー!
正直、蓮斗さん(やっけ…?)との縁がそれだけでいいの? 大丈夫!? て心配になったけど、いいのか…。日和ちゃん、奥ゆかしいな…?
旅の話は相変わらず面白いし、私も行きたいーッてなってる。
出雲大社はなんとかしていきたいな!
いま、わたしはめちゃくちゃ悶々としてるんやけど、一人旅でもしてすかっとすべきかなと本気で思った。
土日は寝て過ごすしかできてない…。笑
よくない。そんなん、よくないよ…!
なので、淡路島へ一人旅しようかなあと思ってる。^^
できたらいいな、ちょっとこのご時世やけども。
そして客観的に見たら、「日和」って名前、すごいいいのね。
すごい、いいのね! へへへ。 -
ひとり旅も仕事もレベルアップした日和。
人見知りも、旅で出会った温かい人情で解消か⁈後は恋のレベルアップだね(笑)
私も何年か前から行きたいと思っている「出雲大社」。日和が丁寧にまわってくれて、自分が「エア旅行」した気分。
脳内バケーションだ‼︎
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秋川滝美「ひとり旅日和 縁結び!」、シリーズ2冊目、2020.11発行。事務用品を扱う小宮山商店株式会社に勤務する梶倉日和のひとり旅、その土地の美味しいもの、そして、出会いの恋の物語。今回は、函館、房総、大阪、出雲、姫路の旅。ほとんど観光案内みたいw。房総以外は私もかなり詳しいです。特に函館と出雲は。冬こそ北海道の真骨頂、同感です。都会と自然を併せ持つ千葉、埼玉と同じです。ランチタイムから「たこ焼き呑み」ができる町、大阪w。姫路のえきそば、美味しいですw。
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前作に続きひとり旅を続けている日和。今回の旅は函館、房総、大阪、島根、姫路。
ひとり旅日和2作目。
相変わらず各地の名物料理・お酒が美味しそう!
主人公の性格故か考えすぎか、うだうだする文章が多いというか。カーナビに名前つけて話しかけるとかはちょっと痛すぎない?そんな人何割いるんだろう。
蓮人との仲は進みそうでもどかしい感じ。 -
ひとり旅行きたくなります。
食事のお店でビビちゃうのも、食べるを目的の旅もよくわかる。 -
人見知り女王から人見知り姫に格下げした今作