フライ,ダディ,フライ (角川文庫 か 50-3)
- 角川グループパブリッシング (2009年4月25日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043852031
感想・レビュー・書評
-
こういう青春小説?は大好きだ。
テンポ良く話が進んで、家族絆についてもハッピーな感じだし、いいねー。
いいおっさんが、がんばるよ。本当に1ヶ月でそんなになるのかわからないが、自分もがんばろうと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
20130213
-
今回は文庫本の方を読みました^^何回読んでも良い!
-
とべ!おっさん、とべ!!
普通のサラリーマン
ただの中年おやじ
ある事件で娘の信頼を失ってしまった...
ゾンビーズシリーズ第二弾
娘のために本気になる
父の姿は感動です -
お父さん頑張って!
-
―――鈴木一、47歳。いたって平凡なサラリーマン。
ただし家族を守るためならスーパーマンになれるはずだった。
そう信じていた。あの日が訪れるまでは―。
一人娘を不良高校生に傷つけられ、刃物を手に復讐に向かった先で鈴木さんが出会ったのは―ザ・ゾンビーズの面々だった!
脆くも崩れてしまった世界の中ではたして鈴木さんは大切なものを取り戻せるのか。
ひと夏の冒険譚がいま始まりを告げる。
大谷からの借りもん
この人の文章、軽快でいい
自分のお父さんがこんな人やったら、、、惚れるね笑”
舜臣かっこいいよ舜臣
そしてやっぱり山下愛してるぞ笑” -
君は本当にただの高校生なんですか朴舜臣。47歳のサラリーマンよりずっと大人ってどういうことですか朴舜臣。そもそも鈴木さんが精神年齢若すぎなのかもしれませんが朴舜臣。でもどこかで純粋だからこそ鈴木さんのこの結果があるんでしょうね朴舜臣。
-
ダメ親父、かっこいいじゃぁないか!いつの間にか親父を応援している自分がいる。笑いあり涙あり!