未来日記　（１２） (角川コミックス・エース 129-19)

著者 : えすのサカエ

• 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年4月26日発売)

感想・レビュー・書評

[戒堂さんの感想 · 2012年3月18日]

完了。終了というよりは。

何点か「そんなんでいいのか？」「それでいいのか？」とか思わなくも無い部分もあるけど、それを鑑みても良くまとまっていて、エンディングとしては良い終わり方だと思う。

良かった。最後まで疾走し続けてくれて。
良かった。ダラダラと続けられたり、打ち切られたりしなくて。

某メジャー少年誌だったら、超絶バトル展開に持ち込んで、連載長引かせられたかもなー、とか思ってしまった。


ともかく。
良作に巡り合えて良かった！！

[あしびさんの感想 · 2012年2月28日]

エンディングがこんがらがって、数回戻っては読み直ししないと理解できなかったが、それ以外は概ね満足。


悲しみしか残らない作品かと思ってたので、最後にどんでん返しの幸せがあって、良かった。

[勝浦悦子さんの感想 · 2012年2月28日]

最初の方はすごーく設定が好きで楽しかった

でも終わり方がいまいちだった。

終盤になるにつれて訳がわからなくなってきたよ…アニメ見たら理解ができるようになるんだろか。
ぐぬぬ。
最初が楽しいだけになんだか悔しい漫画。

[atsumingさんの感想 · 2012年2月15日]

ヒロインのヤンデレさがハンパない

[smokyさんの感想 · 2012年2月15日]

色々と納得いかない。
やはり“広げた風呂敷きの畳み方”は難しい。

[きゃ４さんの感想 · 2012年1月5日]

後半どんどん面白くなった。内容が内容だけに、どっかで見たことあるような展開になっちゃうのはしょうがないけど、嫌な感じを残さず終わったのは評価。おまけ漫画は10thと3rdのは笑った

[tommy-bookさんの感想 · 2012年1月2日]

全12巻(･ω･)

[ruokaさんの感想 · 2011年12月19日]

兄さんの本棚から。1〜12まで一息に読了。
テンポが速くて読みやすい。が、少々物足りないなー。

なんだろう…「ぼくらの」（九頭莫宏）を思い出した。あと「惑星のさみだれ」（水上悟志）。命をかけて戦うところか。
由乃は「ひぐらしのなく頃に」（竜騎士07）のレナみたい。暴走の仕方とか。ストーカーっぷりとか。
あとみねねが誰かに似てるなーと思ったら「ブラック・ラグーン」（広江礼威）のレヴィだ！強くて凶暴で冷徹お節介。へたれに弱い。

主人公の好かれっぷりがいい。もう秋瀬くん（ら）とのお友達エンドでいいじゃない（あくまでお友達）。


最後、院長と市長とが一緒に歩いてるの見て和んだ。

[seturaさんの感想 · 2011年12月14日]

グロイ部分もありましたけど、話の面白さにどんどん引き込まれてしまいました。まるでカヲル君を彷彿させる、ホモ要員が本気でいるとは驚きましたが（そしてイケメンで自称探偵だとか･･･何だかずるい／笑）、最終的には望んでいた形とはちょっと違いますが、ハッピーエンドを迎えられて良かったと思います。

[motacchiさんの感想 · 2011年11月12日]

最後の最後までキャラの動きが(絵的に)おかしかった。

賛否両論の結末はもう最終巻締め切りがkjcふじkうおぉおおおおおおおおお！！！！！！２９８３えqみんな読んでくれてありがとう♪(大団円　って感じ。

由乃という素晴らしいキャラクターが完成された時点で、この漫画は役目を終えていたのかもしれません。