- Amazon.co.jp ・マンガ (275ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047266025
感想・レビュー・書評
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よかった、せつない。
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友人から借りて。
重い。自分好みの作品ではなかった。
自分を見てるようで、怖くなるのかもしれない。 -
最も自分に近しい人が、突然いなくなる。
予測していないことが、当然のことのように起こることに筆者は戸惑う。
事実に対する違和感からこの世のことと受け止められない感情と、喪失感が混ぜ合わさった、妻を亡くした風景を切り取った、悲痛でいて、客観的にななめ上から自分を観察しているようなクールさがどこかにあるような、不思議な力のある作品。 -
花田氏の勧めているものを目にとまって読んだけど、、、。残念だ。
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前、読んだ漫画を
もう一度、読み直してみる巻 Vol.11
何度読んでも「リアル」だな。。。そして心の中で泣きました。 -
押し寄せる、孤独感と喪失感。
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こちらはただ読んでいるだけなのだけど、愛する人を亡くした感覚や感情が、淡々と進む生活とは裏腹に生々しく伝わってくる。 気迫のある作品。