テルマエ・ロマエ III (ビームコミックス)

  • エンターブレイン (2011年4月23日発売)
4.07
  • (556)
  • (763)
  • (375)
  • (26)
  • (4)
本棚登録 : 5333
感想 : 410
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047272323

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 映画みたーーーーーーい!!

    お話とお話しの間にあるコラムがかなり好きです。面白くて。

    そんでもって、この漫画読んでると毎度毎度、温泉行きたくなる。

  • お風呂で読んだww

  • 友達に借りて読見ました。
    映画化されたコミック。

  • 露天風呂いきたくなる。

  • 面白いなぁ

  • これ、ルシウスが真面目すぎるからおもしろいんですよね。
    ところで、ルシウスが映画版のローマ人の面々と出会ったら、平たい顔族だって、わかるでしょうかね?

  • アニメの最終話の温泉街はこの3巻だったのですな。いやあ今回も面白かった。ルシウスもすっかり平たい顔族に慣れてきてHEI HEI HOUUU 与作の親父風呂の崩壊は噴き出した。阿部ちゃんの映画が楽しみになってきた。

  • 夫がゲーム機やらを売って得たお金で買って貰った。

  • 第13章、あそこまでことごとく笑わせておいて、最後のひとコマで、セリフで感動させるとは……すごいです。泣いたw

    ルシウスが、日本の月を褒めていた時には
    ありがとございます!!と、思わず心の中で言っちゃうぐらいに入り込みました笑。

  • 古代ローマと現代日本の職人ふたりの互いの文化への興味と風呂への愛がつまった掛け合いがおもしろかった。安定の面白さでしたよ。

全410件中 101 - 110件を表示

著者プロフィール

訳:ヤマザキマリ
1967年東京生まれ。北海道育ち。漫画家・文筆家・画家。17歳でイタリアに渡り、フィレンツェ国立アカデミア美術学院で美術史・油絵を学ぶ。1997年、漫画家としてデビュー。比較文学研究者のイタリア人との結婚を機に、シリア、ポルトガル、アメリカなどで暮らし、現在はイタリアと日本を往復する。2010年、古代ローマを舞台にした漫画「テルマエ・ロマエ」で手塚治虫文化賞短編賞、マンガ大賞受賞。2017年、イタリア共和国星勲章コメンダトーレ章綬章。著書に「ステーブ・ジョブズ」「プリニウス」「オリンピア・キュクロス」、「望遠ニッポン見聞録」「国境のない生き方」「ヴィオラ母さん」「ムスコ物語」「歩きながら考える」など多数。

「2023年 『だれのせい?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ヤマザキマリの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×