- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047272323
感想・レビュー・書評
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3巻まで一気読みしたけど、3巻が一番爆笑した。
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3
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2巻よりも3巻の方がより面白かった。温泉街と野外での一人用風呂と成金風呂(?)についての話。
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そう来たか。
最後までとりあえず見てみたい。 -
昨年映画になったりして一躍脚光を浴びた漫画だけど、なかなか手に取るまでには至らなかったのだが、このたびついに完結を迎えると聞いて、禁断の扉を開いてしまった。
お、面白い!
古代ローマと現代日本とのタイムワープなんて、どう捻ったらそんな設定が出てくるのか。
ヤマザキマリさんに脱帽。
これを読んでふと、古きよき日本の銭湯が淘汰されていくのを、至極残念に思うこの頃。 -
ルシウスの水没シーンが楽しくてしょうがない(笑)
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お風呂関係のお話でおもしろいストーリーが続く。
この本で感化されてローマ人の物語を借りた。 -
温泉街♪私も退廃って言葉は温泉街で初めて感じたような気がする。
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3巻では、エピソードごとの尺が長くなって、出会いと交流の描写を深めていますね。温泉街の魅力は再発見でした。でも、最近流行りの個室露天は紹介されていません。ローマに共通性がないからでしょうか?
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タイトルだけ知っていた「テルマエ・ロマエ」 進められて1巻~5巻を一気読み。
読み始めて、「なんだ、風呂の話かよ・・・」と思いましたが、すぐに「何だコレ!」に変わりました。
すごいストーリーですね。風呂でタイムスリップ?
古代ローマと繋がるのか・・・
作者のヤマザキマリ、タダもんじゃねーな。