- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047272323
感想・レビュー・書評
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借りたもの。
個人や街の衛生や瘉しとしての風呂・温泉から地域振興としての温泉街の話題に。
命を狙われたはずのルシウスが(全く気付かず)山賊を熱意で説き伏せ村を作ってしまう面白さ。
洗練された美しさと成金趣味の単純な派手さという価値観の対立まで風呂場で起こり、今回は平たい顔族にローマの美意識を伝授するに至ったルシウス!
時代と地域を越えた技師との交流は楽しそうで羨ましい(笑)
しかし、Tシャツの文字からどうしてその部分を選んだのか……
表紙ではまさかのラオコーン像がシャンプーハットしている。違和感が無い!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
権力には、逆らえないのは昔も今も同じか。
風呂を通して盗賊を改心させるとか、ローマ人にとって風呂は、心の拠り所なんやな。 -
温泉街
ラーメンと餃子、貝細工、ぬいぐるみ
木の風呂浴槽
へいへいほぅ〜〜
アウグスタレスの成金趣味 金と神 -
面白いのだけどややマンネリ感が。
この先どういう展開になるのか…楽しみですね。 -
テルマエロマエ3巻になっても、日本の温泉、入浴文化と古代ローマのギャップと気づきあいが、ぜんぜん色あせていないのに、まずびっくり。
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コミック・ラノベ・BL
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ネタ、尽きませんなあ。3巻も面白い!これだけタイムスリップしてると、わざと水ん中落っこちてるやろ?とツッコミたくなります。いえいいんですけど(笑)今も昔も成金の趣味は悪いという話。
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面白い。痛快!
雷雨の影響で、飛行機の出発が遅れたが、テルマエのおかげでそれほど苦痛に感じなかった。感謝。
銭湯、行きてぇ!!