テルマエ・ロマエ IV (ビームコミックス)

  • エンターブレイン (2011年12月22日発売)
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047275157

感想・レビュー・書評

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  • アエリウスの死
    小達さつきとの出会い
    イカヅチの力
    ハナコ

  • 前巻でややマンネリを感じていたけど、本巻は思わぬ急展開で面白かった。さて、どうなることやら。

  • ラテン語を話す才女登場!ちょっと、ありきたりの展開ではある。

  • 日本文化の紹介に話しが進んできた

  • 箸休めみたいで、残念。

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  • ギャグなのか大真面目なのかわからなくなってきた。笑

    ルシウス+民営旅館の組み合わせすら面白い。
    馬にも好かれるいい男っぷりに、ローマがなんだか関係なくなってきた気もしてきた。
    摩訶不思議ルシウスアドベンチャー。
    さつきとお似合いです。

  • 風呂限定のタイムスリップ漫画。古代ローマの生真面目建築士・ルシウスが日本の様々な浴場で巻き起こす騒動と風呂蘊蓄が馬鹿馬鹿しくも心地よい。今巻では遂にヒロイン(らしき女性)を登場させつつ次巻へと引っ張ります。気になる…!

  • 漫画なのですんなりと30分ぐらいで読了。
    今回はルシウスが伊東温泉で旅館の雑事の修行。

    相変わらずのバカバカしさが楽しい。

  • 【内容】
    平たい顔族の国に、初の長期滞在。
    帰れなくなって焦るルシウス。
    さつきという古代ローマフェチの美女と出会う。
    連れて帰るのか?
    馬のハナコも?

    【感想】
    なんか、ターニングポイント?
    うーん、3巻読んでないかも。
    まっ、いいか。

    (2014年04月08日読了)

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著者プロフィール

1967年東京生まれ。漫画家。14歳でドイツとフランスに一人旅へ。17歳でフィレンツェの美術学校入学。1994年、一人息子デルスを出産。1996年、漫画家デビュー。帰国し、北海道大学などイタリア語の講師を務めつつ、北海道の放送局でイタリア料理の紹介や旅行のレポーター、ラジオパーソナリティなどを務める。2002年、14歳下のイタリア人ベッピと結婚。エジプト、シリアと日本を往復しながらの生活が続くが、2004年に日本での仕事を整理し、リスボンに家族三人で住むことになる。主な著書に『テルマエ・ロマエ』『モーレツ! イタリア家族』『世界の果てでも漫画描き』『地球恋愛』『ルミとマヤとその周辺』など多数。現在シカゴ在住。

「2012年 『ヤマザキマリのリスボン日記──テルマエは一日にして成らず』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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