森薫拾遺集 (ビームコミックス)

著者 : 森薫

• エンターブレイン (2012年2月15日発売)

感想・レビュー・書評

[bukuroguidkodamaさんの感想 · 2018年12月8日]

「三省堂 大辞林　フェティシズム[fetishism]
(1)呪物(じゆぶつ)崇拝。物神(ぶつしん)崇拝。
(2)〔心〕 異常性欲の一。異性の身体・衣類・所持品などの事物に対し、異常に執着・愛好する態度。」
メイドとか着物のトーン描きなどについては共感しづらく
登場人物造形のほうがわかる感じ

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[なつさんの感想 · 2018年3月19日]

バロウ・ジェントルマンズ・クラブに行きたい！！

[mgsaekiさんの感想 · 2016年12月29日]

短編やサイン会で配ったペーパーや扉絵など。

変わった題材が多くて面白かったですw
すごい調べてる、というか好きなんだなぁ〜というのが伝わってくる絵ですね。

ムチムチした女性が多いので男の人が描いてるのかと思うけど、本当に森さんて女性なんですねw

ぶかちゃんと昔買った水着が好きでした。

[berubaramaniacさんの感想 · 2016年2月18日]

冒頭のマンガがつまらなくて、読むのやめようかと思った。
最後の方のコルセットに関するページのお陰で名誉挽回。
オススメのコルセット本読んでみようっと。

[knkt09222さんの感想 · 2015年12月28日]

見えるようになったこと
ブカちゃん
昔買った水着
すみれの花

エロエロエロエロ！！！

[からべーさんの感想 · 2015年11月28日]

■書名

書名：森薫拾遺集
著者：森 薫

■概要

森薫の短篇集です。

■感想

この人のシリーズものの漫画は読んだこと無いのですが、以前から
興味があり、短編集を読む機会があったので、読みました。

この人、本当にメイドものが好きですね。
メイドものは、もう好きなんだろうな～というのが読み手に伝わって
きます。

この本の欠点は、この人が原作ではない、すみれの花。
これが、超くだらなかった。
長いだけで何もない。こういうの、本当にいらない。
深そうで、実は何も深くない。
3行ぐらいの文章で言いたい事書けるだろ。
くだらない。
しかも一番ページが長いときたもんだ・・・・・

■自分がこの作品のPOPを作るとしたら？(最大5行)

森薫さんの短篇集。
メイドさんが好きなら楽しめると思います。

[hokubukyuushuuさんの感想 · 2015年9月20日]

フェチズム。この本はこの一言でまとめられる。何気ない動作や仕草に官能的美を与える。何気ない日常なのに、その一言にエロスを感じる。物語より情景に浮かぶ。そんなフェチズムを極めたのがこの本である。これが分かる人は、確実にこの本の一コマに負けるだろう。それだけ多種多様なフェチズムが詰まっている。

[ににしさんの感想 · 2015年4月5日]

森薫先生のこだわり、たっぷり詰まってます。バニーガール好きはここから発症しました。

著者プロフィール

家族支援カウンセラー。1950年佐賀県に生まれる。中央大学卒業後、2007年まで東京都内の中学校において、心障学級・通級情緒障害児学級などを受け持ち、熱心な生徒指導で保護者からも信頼を集める。通信制高校副校長を経て、2012年、一般社団法人家族支援メンタルサポート協会を設立、理事長に就任。学びリンク総研所長・家族支援メンタルサポート協会理事長。専門分野は、家族カウンセリング・非行問題・子育て支援・発達障害・不登校問題等多岐にわたり、子どもの不登校から見えてくる家族支援に力を入れている。

「2023年 『家庭にしのびよる“うつ”に負けない！　悩めるママとカウンセラーの家族をみつめる旅』 で使われていた紹介文から引用しています。」