神様の御用人4 (メディアワークス文庫)

著者 : 浅葉なつ

• KADOKAWA (2015年6月25日発売)

感想・レビュー・書評

[lostkingさんの感想 · 2016年3月18日]

出足が乗らないのはこのシリーズの特徴ですかね
伏線を張るのが長過ぎて、飽きがくるのですが、乗ってしまえばあとは早い
今回も楽しめました

[秋茸梓樹さんの感想 · 2016年3月16日]

今回は長編ということで新鮮な感じでした(*´ ˘ `*)

今までが短編だったので違和感があったのですが、ラストで泣けました(´;ω;`)
そんでもっておまけで癒やされました(๑´ڡ`๑)

[くまのおさかなや店主さんの感想 · 2016年3月15日]

http://deepsnow.sblo.jp/article/174493462.html

[yuixxxx17さんの感想 · 2016年3月15日]

初の長編。最後の方は一気に読みました。

[Abisuさんの感想 · 2016年3月10日]

テレビで例えれば、三巻までの話がドラマで、今回の巻の話は映画でしたね。
この一巻を使って、一柱の神との物語が描かれています。
いや、今回は神だけではないですね。
和歌山県を舞台に、その土地に住む人々や過去、御用神以外の神も巻き込んで物語が進みました。
凝っていただけに、今まで以上にジーンときてしまいました。

[hirominbookさんの感想 · 2016年3月9日]

シリーズの中で一番ホロッとしました。

[cherry00さんの感想 · 2016年2月23日]

シリーズ初の長編。著者がよく調べているなぁって感じた。日本書紀を読んでみたいと思ったことはあったけど、こんな風に書いてもらえるとわかりやすい。

[machiotaさんの感想 · 2016年2月14日]

初の長編、よかったです。良彦と達也の友情もいいですね。そして兄弟愛も。

[arasekinさんの感想 · 2016年2月13日]

初めての長編はなかなか読み応えのあるものだった

[chimachimakiさんの感想 · 2016年2月8日]

今回は長編だった。
おもしろくはあるんだけど。。。

著者プロフィール

第17回電撃小説大賞で＜メディアワークス文庫賞＞を受賞。「空をサカナが泳ぐ頃」でデビュー。

「2023年 『神様の御用人 継いでゆく者』 で使われていた紹介文から引用しています。」