とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 (6) (電撃コミックス)
- KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2011年2月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (245ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048703505
感想・レビュー・書評
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流石に既視感は否めないが、散見する他との差異や補足が楽しい。
何より、この絵でレールガンを読めるのは至福。 -
そーゆーことだったのか
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美琴が悪い顔してるな。主人公としてNGな感じのやつ。
雑誌で読んでるけど熱い展開で涙腺やばかった。
次で一方通行編終わりだけど次のシリーズどうするのかな? -
原作で3巻の話になります。
違いは主に、視点が美琴視点になった点で、話の内容は特に変わりはありませんでした。
美琴が主人公の話なので、この話は避けて通れないことはわかってましたが、もう少し超電磁砲ならではのオリジナリティが欲しかったです。 -
小説、コミック、アニメに続いて描かれるのは四回目の妹達編。それでも面白い。
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上条さん言ってることは無茶苦茶だがカッコイー
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美琴と記憶喪失後の当麻が初めて出会うところですね。
当麻と居た所に現れた御坂妹により、『レベル6シフト計画』がまだ続いている事を知る美琴。
計画を今度こそ完全に潰すべく、スーパーコンピュータ”樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)”との情報送受信センターに忍び込みデータの書き換えをしようと試みる美琴。
しかしセンターはもぬけの殻。
実はツリーダイアグラムは、インデックスのドラゴンブレスを受けて既に破壊されていた。
自棄になる美琴。そこで当麻が立ち上がる! -
やはり美琴目線だと上条さんのかっこよさが増すな(笑)まさにヒーロー。
黒子とのやり取りも良かったし。面白かった。
「妹達編」の結末を美琴からみるとどうなるのか。続きが楽しみ。