とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 (6) (電撃コミックス)
- KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2011年2月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (245ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048703505
感想・レビュー・書評
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なんで6巻だけアートワークでないんだろ??まぁいいか。
アクセラレータ編佳境に。
ツリーダイヤグラムって壊れてたんだね。知らなかった。
しかし上条さん強いねー全く。御坂が惚れてまうのも分かるわ笑
それにしても自分と同じ姿の人間が目の前で殺されるのってどんな気分なんだろ。一卵性の双子とかでもないとそんなのありえんけど胸糞悪いだろうなぁ。てか自分が殺された気分で無理そう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
禁書目録とつながってきた感じ
上条さんかっこいいっす -
コミック版
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“「なん…で」
「言っただろおまえとは戦わない」
「………ッどうしてよ!?
こんなイカレた実験間違ってるって分かってるでしょ!
それをやめさせようってんじゃない!!
何で止めるのよっ!!?」
「ああ間違ってる こんなモンの為に誰かが傷つくなんて」
「だったら!」
「けどおまえのやり方じゃ
おまえが救われない
だから どかない」”
拒絶された時のミサカの表情に胸が痛い。
この上条君は事後の上条君かー。
時系列さっぱり。
Thanks to H.R.
“「むっ…無理よっ!
アイツは私なんかとは次元が違う
世界中の軍隊を敵に回してもケロリと笑ってられるような化物よ
今度こそ本当に…
お願いっ一万人の人間を死なせた私の罪に誰も巻き込んだりできない
これは私がひとりで終わらせなきゃいけないのッ
だから…」
「じゃあさ
何ひとつ失う事なくみんなで笑って帰るってのは“俺”の夢だ
だからそれが敵うように強力してくれよ
待っててくれ
必ず御坂妹は連れて帰ってくる 約束するよ」” -
5-6巻読み
漫画しか読んでないけど、インデックスと同じ話・・・
やっぱ先のストーリーが分かってると盛り上がりに欠けるよね・・・ -
なんか外伝というよりも本編の漫画化に切り替わっていますが…というつっこみはともかくとして、面白いから良し、今後外伝ならではのエピソードに分岐していくことを祈ります。
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ずっと上条さんのターン。上琴信者にとっては永久保存版な6巻。上条 vs 一方通行戦の面白さは明らかに原作を超えている。
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1巻からよんで巻を重ねるほどおもしろくなってきた。上条くんかっこよす。
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上条さんVS一方通行。この話、既にして色んな形で4回見ている計算だなー。
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1~6巻一気読み。
主人公は超能力者であり、超タフネスな超人でもあるんですね…。
話を作る為に設定に疑問を感じることがちらほらあります。
バトルに力が入りすぎな感じがあるので、もうちょっと、ほのぼの学園生活みたいなお話も書いて頂けるといいかなぁと思います。