- Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048737241
感想・レビュー・書評
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怖い、怖い。
でもちゃんとしてる。
面白かった。 -
気持ちが悪い。
登場人物も、物語そのものも。
ただ、ラストのお父さんの「どおおおおでもいい」は
えぇー!?と思いつつも
人間誰しも少なからずは持っている黒い部分を
顔面に叩きつけられたような気がした。 -
登場人物みんながとにかく気持ち悪い!
でも、これが癖になるー!!!
でも、好き嫌いが大きく分かれそうな感じですかね。
好きな人はめっちゃすきだけど、
苦手な人はとことん受け付けない感じがしますね。 -
耳痛いよォオオオ!!
冷蔵庫にバラバラ死体は鉄板 -
かなり怖いけど気分が悪い話。子供の狂気と不条理な雰囲気が新鮮な感じがしたけど、ところどころ冗長なのと警察とのやりとりが現実から飛びすぎててやや萎えた。閉塞感&グロは近年のホラーの1典型になりつつある気が。
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めっちゃ怖いし気持ち悪いけど所々すごい笑えた。踊ってごまかしたくなった とか 法律って! とか。こんな異常な話を読んで笑うって変?と思ったけど意外に正常だとおもうんでまあいいです
作者のひとはバランス感覚がすごいなあと思った。あとホラーがだいすきなんだろうなとも -
異常。
不気味というか、ぬらぬらと全て気味が悪い。
状況も周囲の人々も。
最後まで謎は謎のまま。 -
ひえー怖い怖い。
全員おかしいです。