読書ノート»
自分のための読了本覚え書き。幻想ホラー怪談文学中心。最近は心理学系多めかも。
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椎名誠のSFは面白い。「みるなの木」も「アドバード」も「鉄塔のひと」も面白かった。読者への世界観説明というまどろっこしい手順を極力なくして徹底的に主人公目線で描かれるので、状況がわからないながら主人公の緊迫感が直に伝わってハラハラする。あと「全力の逃避行でどこまでもドロップアウト」というテーマが魅力的でいつも共感してしまう。関西弁のおっさんアンドロイド(「アドバード」)やら可愛い犬のメタモルフォーゼなど、どこかのんびりしてて愛らしいキャラクターも魅力。
2012年06月02日
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SF
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読み終わった
(2012年06月02日)
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世界観としてはサイバーパンクになるだろうけど、内容は少年の成長記などわりとまともで設定ほどにはぶっ飛んでいない印象。インドという国の生命力が活写されていたのは良かった。
2012年05月28日
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SF
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読み終わった
(2012年05月28日)
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「下ごしらえを時間をかけてきちんとする」「調味料を入れすぎず素材の持ち味を引き出す」ことを、土井善晴さんの本から教わった。つい時間をかけずぱぱっと作ったり、調味料をあれこれ入れることが習慣になっていたけど、この本の通りに作ってみた新じゃがの煮物や油揚の炊いたんは、びっくりするくらい素材の持ち味が際立っていた。一見すぐに作れそうなおかずばかりに見えるけど、しっかりしたプロの技が生きている料理と思った。
2012年05月24日
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料理
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読み終わった
(2012年05月24日)
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綿の国星で少女の内面世界を考察しているのが興味深かった。あと、宮沢賢治が実は猫嫌いだったとは驚き。
2012年05月23日
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精神心理
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読み終わった
(2012年05月23日)
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本屋で見て一目惚れし、図書館では借り続け、絶版寸前のところを必死に探して購入した大切な本。松嶋さんのコアガラスは古代ガラスの製法を独自かつ真摯に研究していく中から生み出されたユニークな製作方法で、作品は優雅さの中にも強い個性を放ち、色味の鮮烈な美しさ、繊細な質感は見ているだけでため息。まるで更紗のように彩なすガラスの色彩の妙。とてもイマジネーションを刺激される。
2012年05月22日
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アートクラフト
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読み終わった
(2012年05月22日)
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あっという間に読めた。過去でも未来でもなく現在の手触りだけで生きていく女たちの話。自分を悲しませた者を不幸にしてしまう能力の持ち主の話、どんなに酷く心を傷つけられても怒りも憎しみも持たず、ただ悲しむだけという女が怖いと思った。
2012年05月22日
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小説
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読み終わった
(2012年05月22日)
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精神療法に携わる人からの質問に河合隼雄さんが応える形になっているが、普通の人が読んでも含蓄に富み大変興味深い内容だった。河合さんがおっしゃる「無為の心で」ということを考えさせられた。
2012年05月19日
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精神心理
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読み終わった
(2012年05月19日)
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重苦しく暗澹たる気持ちになった。我が国の精神医療の現状について、だ。特に救急で収容された場合、一時的に錯乱状態が収まれば今後も錯乱による暴力などの事件を起こす可能性があっても放免として、後警察も行政も何の責任も持たないなど。精神医療を取り巻く実態が赤裸々に著わされていてこわすぎる。
2012年05月19日
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精神心理
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読み終わった
(2012年05月19日)
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雄鶏社「ビーズの縁飾り」を持っていて同類の本をもう一冊と思い、ヴォーグ社の1を飛ばして2を購入。「ビーズの縁飾り」は可愛らしい感じだけど、こちらは大人っぽくシックな雰囲気のエジングがたくさん紹介してある。編み方も多彩で応用が効きそうだし、色使いも参考になる。試しに扇型のエジングを作ってみたら素敵にできて大満足。
2012年05月15日
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アートクラフト
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読み終わった
(2012年05月15日)
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あまりの可愛さに一目惚れして購入し、ときどき眺めて楽しんでいた。最近ティッシュ入れの縁につけるために「バブル」という縁飾りを編んでみたら、思っていたよりかなり難しい。編みながらねじれまくり!苦労したけどとりあえず可愛く出来たので満足。この本の縁飾りは垂れ下がるタイプが多い。
2012年05月15日
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アートクラフト
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読み終わった
(2012年05月15日)
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恐怖体験記というお題で体験者に書かせた記述をほぼそのまま載せたらしく(タイトルもそのまま「恐怖体験記」としてる人が多い)、文章が無駄に長かったり意味が通りにくく怖いと言うよりわかりにくい話が多い。平成の実話系ホラー体験記は編集臭が強いものが多いけど、かといって素人に自由に書かせた文章も読みづらいと思った。戦争体験が入っていたりと昭和の文章という感じ。
2012年05月14日
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ホラー
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読み終わった
(2012年05月14日)
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夢分析を受けてみたい人とカウンセラーの両方に対して書かれている本なので、夢分析に興味を持った一般人が読むにはやや難しいというか、ストンとこない感がある。
2012年05月12日
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精神心理
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読み終わった
(2012年05月12日)
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シャーリー・ジャクスン「くじ」を思い出した。くじでは理由が全くわからないための不条理な恐怖だけど、こちらは延々と因果関係を描く日本的で陰湿な恐怖。主人公が死に至るシーンは陰惨極まりないが、その後の復讐譚である意味爽快な終わり方に。ただ、前半を引っ張るわりに復讐譚はやや性急で雑な感が否めない。
