AKIRA(1) (KCデラックス)

著者 :
  • 講談社
4.07
  • (816)
  • (320)
  • (647)
  • (11)
  • (5)
本棚登録 : 4007
感想 : 394
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (358ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061037113

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 映画もいいですが、こっちの方がより面白い。
    やっぱり大友先生はすばらしいのです。

  • 僕はAKIRAドラッガーです。(大友克洋先生も宮城出身で、同郷)

    EVAと同様、少し触れるだけで数日脳がメルトする程入り込んでしまう。

    「ネオ・トーキョー」 「第3新東京市」 共に格好良い響き。

  • 全然内容知らなかったけど『超能力系?』と記憶していたこの作品。
    読んでびっくり!
    こんなすごいものだったんだ。と本当に驚きました。
    途方もないしキモチワルイ?とも思うんだけどやめられない。描写が緻密でリアル!
    読み終わり脱力中〜?!

  • お母さんから受け継いだAKIRA。
    すばらしいと思います
    装丁も、もちろん内容も。
    あたしとしてはカバーはとった方が好き。

    ハリウッド映画化 難航してるらしいけど
    そのままポシャれとおもいます。これは多分多くのファンの声。

  • 言わずと知れた大友克洋さんの大傑作!

    全巻買って一気読みすべし!

    アニメ映画版も良かったけど、やはり原作の方が内容が濃くてより面白い。

  • 小学生のころに流行った作品。そのころはチラ見して、「エグい。」という印象しか持たなかった。
    大学生のときにふと思い出し、読み始めた。
    昔の印象とは異なり、圧倒的な「絵」に驚愕してとりこになった。
    インクとペンでこんな絵が描けるのかと。
    和風SFの代表作だと思う。

  • 後の漫画やアニメ、映画等にもたらした絶大なる影響と漫画史価値を考慮して1点加算。緻密な背景とネオ東京崩壊の際の迫真の描写は圧巻の一言。

  • 少年マンガの原点。
    圧倒。

  • 読み終えた後、早朝の都庁第一、第二本庁舎間を車で駆け抜けてみてください。

  • ハイ名作!金田かっこええええええ

全394件中 101 - 110件を表示

著者プロフィール

漫画家・映画監督。宮城県出身。
1973年「漫画アクション」にてデビュー。代表作に『童夢』『AKIRA』など。
1988年、自ら制作したアニメーション映画『AKIRA』は日本国外でも高い評価を受け、海外における日本アニメムーブメント(ジャパニメーション)のさきがけとなった。
2013年、日本政府より紫綬褒章。2014年、フランス政府より芸術文化勲章オフィシェ。
2015年、第42回アングレーム国際漫画祭・最優秀賞(フランス)。

「2023年 『銃声』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大友克洋の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×