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- Amazon.co.jp ・本 (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061389199
感想・レビュー・書評
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いい話だった
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敵は思考。固定的な考え方。
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大前提として空の境界を読んでいないと分かりにくいような気がします。
これが空境の大元ってことですが、これのほかにもあるのかな。
あるなら是非、改稿して売り出してほしい。
未来を見ることが出来る2人の人物と式とコクトー君のお話。
序ではうれしい設定のキャラも出てきて、たまりません(笑) -
薄い。
まあ、外伝なのでいたしかたなし。
そして、概念を在るものとして扱う作者の考え方はいろんな作品で発揮されていて、この作品も顕著に出てた。
うん。普通考えねー。 -
未来が視えたらつまらないと言う、一つの答え。
確定しないから面白い。 -
「空の境界」、はじまりとおわりの、物語。
”未来”すら殺すのか、その眼は-。
本編の再読と、映像化されている作品、見てみようかなぁ。。